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市販カラー剤の話

市販カラー剤の話
皆様こんにちは( *´艸`)

ほとんど雪も降らず、ホワイトクリスマスとはいかず、残念でしたね。
それでも皆様は温かいホームパーティで楽しまれたことでしょうね。

さて本日は美容室にとって最大の天敵である「市販のカラー剤」についてお話ししたいと思います。

近年恐るべきスピードで各社とも様々なカラー剤を発売されております。

泡カラーやヘアマニキュア、トリートメントでカラーリング … などなど
カラー剤の形も色々出てきていますね。

カラーも豊富で陳列棚に所狭しと並んでいるので
選ぶ方もどれを選べばいいか混乱してしまうのではないでしょうか?


それだけ手軽に染められるようになった分
皮膚トラブル
思ったより色に染まらなかった
髪が傷んだ … などなど

こういったトラブルも増えているので
美容室へ何とかしてくれと駆け込まれるお客様も後を絶ちません。

この問題を非常に重く受け止めており
何としてもトラブルを少しでも減らしたいと思っています。


経済的・時間的な都合により市販のカラー剤を使用されることはあると思いますし
全てにおいてNGとは申しませんが
前提として理解してから使われることをお勧めします。

本来美容室でカラーリングを施術する際
ホルモンバランスや疲れなどによっても、沁みたり、痒くなったりすることは出やすくなってしまいますので
お客様の髪質、色、頭皮の状態 … など 過去の状態から現在の状態、その後の色の変化まで、様々なことを考慮して
カラー剤を調合し、塗り始めるところ、置く時間 などお客様1人1人に応じてカスタマイズさせていただいております。

洗い流す際も、専用のシャンプーでしっかり洗わせて貰ってますが
これがなかなか落ちにくいため、ご自宅でやると「頭皮のツッパリ感・痒み・ムズムズ感」が残ったりします。

それをご自宅で同じことをするのは難しいと思います。
コントロールできるところは
・人に塗ってもらう
・一気に塗らず、根元、真ん中、毛先と分けて塗る → 時間を置きすぎると傷みやすくなります。
・根元に塗りこまない
・根元用のヘアマニキュアを塗る

こんなところでしょうか。

市販カラー剤で傷んでしまった、色がおかしくなってしまった など
美容室で対応が難しい場合もあります。
その時は時間をかけて直していくしかありませんので
そんな悲しい事態になる前に、どうしても市販カラー剤をご使用したい場合は
対応方を是非スタッフまでご相談ください。


☆値段だけではなく、これからのあなたのために一度考えてみてください。☆