来る！12月上旬に当店に素晴らしいシャンプー＆トリートメントが入荷いたします！今までにもシャンプー＆トリートメントはご紹介してきたのですが。今までのシャンプー＆トリートメントと何が違うかというと！

『圧倒的な手触り感や艶感の実感がわかりやすいということ！』

使えば使うほどの変化の実感は一目瞭然の分かりやすさ！
数を重ねれば重ねるほどご自身の髪の手触りが変わっていくのを実感していくので本当シャンプータイムが楽しみになりますし同時に香りも女性が好むさっぱりとした中に甘い女性らしさもあり今までのシャンプーにない香りもまた魅力の一つになるのでお風呂に広がるいい香りもバスタイムの楽しみの一つになるのではないでしょうか？

特に女性は香りがもたらす影響力は絶大なところはあるのではないでしょうか？ご自分好みの香りは気分の高揚だけではなくリラックスにもつながり明日の活力につながるのではないのでしょうか？

たかが香り。されど香りです！

香りは即効性があり身近で手軽に取り入れられるものなので試してみない理由はありません！ご自分の幸せのため！体の為！魅力の為！

価格帯は決して安いものではありませんが。ご自分のご褒美や普段の生活に上質なものを取り入れ心のゆとりを手に入れてみませんか？

一度使えばわかります！

近日、当店オンラインショップでもご購入できますので是非フォローしていただき新着情報をお待ちください！
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今回は、意外と知られていない？？スパの重要性についてお話します。

ヘッドスパとは、簡単に言うと頭皮のマッサージです！

皆さんは普段、ご自分でシャンプーの時などに頭皮をマッサージしてあげていますか？

忙しい方や、めんどくさいと思う方、そもそもやり方やツボが分からない。

という方がほとんどではないでしょうか。

しかし、ヘッドスパに正解はないのです！

只々、頭皮を引き上げてあげるだけでも血行が促進され、抜け毛予防やたるみを

防ぐこともできます。では、なぜ自宅でもできるマッサージを美容室でするのか。

それは、
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これらの重要性があるからです！


◎「重要性その１　しわ・たるみ」

我々は地球上で生活しています。

地球上で生活している以上、常に重力にさらされています。

直接、頭皮が感じ取れる訳ではないのですが、確実に皆さんにも現れます。

そう！しわ・たるみです。

重力がすべての原因ではないですが、頭皮は下に引っ張られています。

そのため、人工的に引き上げてあげないと自ら上には上がりません。

頭頂部をつまんでみてください。
ぷにぷにと動きますか？それとも硬くなって動きにくいですか？

動く方はまだ大丈夫だと思いますが、動かない方や少し硬くなってきている方は耳上辺りの頭皮をつまんでみてください。

頭頂部は動かないのに側頭部はすごくぷにぷにする。

これは今後、しわやたるみの原因になるサインです！

この側頭部の皮膚が、もう少し年を重ねるとより下に下がって顔のたるみになる原因のひとつです。

これを予防する為の手段としてヘッドスパを活用してみるのもいいことですね！



◎「重要性その２　臭い・抜け毛」

最近、頭皮が臭ったり抜け毛が異常に多い方！！

完全に頭皮トラブルのサインが出てますね。

まず、頭皮が臭いだした方。

毛穴に皮脂や汚れ、普段のシャンプーとトリートメントの流し残しが詰まって酸化している可能性があります。

これらが酸化すると過酸化皮質という刺激物になり、臭いや抜け毛の原因になってるのです。

予防策として頭皮用の商材を使ってあげる、しっかりと洗い流すとこが重要となってきます。

しかし、頭皮用と言っても乾燥肌、脂性肌用と様々です。

自身が何肌なのかわかる方はいいと思いますが、分からない方は間違った使い方をしても効果がないだけでなく

逆にトラブルにつながることもあります。

季節によってもお肌は変化します。

そして、抜け毛が気になる方。

一日におおよそ何本抜けますか？

自然脱毛といい1日に７０〜１２０本前後は抜けています。

この程度なら心配は要りません！

それ以上抜けている方は毛根に栄養が行き届いてない可能性やストレスが考えられます。

毛根の栄養は毛細血管から送られます。

頭皮が硬くなったり、食生活やストレスを過度に感じると血流が悪くなったり、

栄養不足で髪の毛がやせ細って抜けていきます。

食生活やストレスは人それぞれですが頭皮の硬さはスパで改善できます！

バランスの摂れた食生活などと、ヘッドスパを活用してより良い頭皮環境を築いて行きましょう！

それだけではなく毎日を頑張って働く方の心のゆとりに是非活用して欲しいのです！一生懸命になると頑張っているご自分も褒めてあげられなくなります！そんな余裕もなくそれは本当心が苦しくなることだと思うし悲しいことだと思います！だからそんなご自分の心のコップの水を減らして余裕を作ってみませんか？